西尾維新の「零崎一賊」シリーズの第1冊目のやつですな。
ちょいとお高い。
でも、CD-ROM(スクリーンセーバー、アイコン、壁紙)付きです。
挿絵が壁紙になっとります。
さて、零崎双識さんは、痩せててメガネで長髪で、好みにジャストです。
ので、壁紙はさっそく使わせてもらってます。
最後が気にかかりますが、
死色の真紅が、どう処理したか、とか、
できたら、妹は残って欲しいがなぁ、無理だろうなぁ、とか、
そんな感じ。
バケモノガタリの後で読むと、こっちはぎゅうぎゅう詰まってていい感じ。
もちろん、最初に「戯言」シリーズを読破してないと、よくわかんないですね。
ちょいとお高い。
でも、CD-ROM(スクリーンセーバー、アイコン、壁紙)付きです。
挿絵が壁紙になっとります。
さて、零崎双識さんは、痩せててメガネで長髪で、好みにジャストです。
ので、壁紙はさっそく使わせてもらってます。
最後が気にかかりますが、
死色の真紅が、どう処理したか、とか、
できたら、妹は残って欲しいがなぁ、無理だろうなぁ、とか、
そんな感じ。
バケモノガタリの後で読むと、こっちはぎゅうぎゅう詰まってていい感じ。
もちろん、最初に「戯言」シリーズを読破してないと、よくわかんないですね。
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by kyeth
| 2007-09-19 17:35
| 本